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vista + Thunderbird + PGP

Vista環境の人柱です。

今回は、vista上で、PGPを利用して暗号化メールを送る

弊社では、メールクライアントに、Thunderbirdを使用しています。
そもそも、PGP使ったのは、はるか昔、出始め時代に使ってみて、流行と共に使うのを辞めたという状態です。従って現在どのような製品や、ソフトがあるかから調べる必要がありました。

Thunderbird PGPでぐぐってみると、Enigmail Extensionをつかい
Engmailを使うために、GnuPGをインストールするとある。
Thunderbirdの基本機能にあったら楽で良いなぁと思っていたが残念

あまり選択肢はなさそうなので、ThunderbirdFAQに書いてあるとおり、Enigmailのイントールを試みる。

GnuPGのインストール

サイトを見るに、GnuPG 2.0がリリースされているが、

GnuPG comes in two flavours: 1.4.8 is the well known and portable standalone version, whereas 2.0.8 is the enhanced and somewhat harder to build version.

何がenhancedだか良くわかりませんが、2系のバイナリを探すも存在せず。 gnupg-w32cli-1.4.8.exeをダウンロード、enigmailの説明では、1.4.8を使えと書いてあるし、人柱でもあるし、インストールを試みる。

gnupgp1.JPG

gunpgp2.JPG

gnupgp3.jpg

gnupgp4.jpg

gnupgp5.jpg

gnupgp6.jpg

特に問題なくインストール成功

Enigmailのインストール

enigmail-0.95.6-tb+sm.xpi

Thunderbirdのメニュー、「ツール」->「アドオン」

enigmail1.jpg

「インストール」ボタンを押して、ダウンロードした、0.95.6-tb+sm.xpiを選択
インストール終了後、Thunderbird再起動

ThunderbirdにOpenPGPメニューが作成されるので、新規鍵を作成するときは、「OpenPGP鍵の管理」->「生成」から

拍子ぬけするほど何もなく使用することができました。

その後色々問題がありました。

http://kiyo.chips.jp/blog/archives/2008/01/enigmail_0956.html

上記URLに解説がありますが、
1.OpenPGPの設定の「詳細」->「GnuPGの追加パラメータ」に「--rfc2440」を設定する。
2.Thunderbirdの「設定エディタ」で「extensions.enigmail.warnIso2022jp」というキーを整数値で新規作成して「0」を設定する。
3.PGP/MIME署名で送信時に英文で表示されるダイアログ(要約は「UTF-8エンコード指定に変更しますか?」)に「no」で答える。

ちなみに、「設定エディタ」は、「ツール」->「オプション」->「詳細」->「一般」タブの、「設定エディタ」から起動します。(探せなくて苦労した)

また、GnuPGのフロントエンドとして使える、WinPTでが、vista上ではインストール自体できませんでした。(winpt-install-1.0rc2.exe)

しばらくは、コマンドラインで使うことになりそうです。

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