JavaのフレームワークのWicketの日本語本が出たというので買ってみました。
翻訳本とかではなく、書きおろしなので、記念買いといいますか、そんな感じで本屋で中身を確認することなく、ネットで買ったのですが、本代が気にならない方なら手元に置いておいて損はないと思います。

著者のブログ

Wicketの開発環境を構築したりする暇はなく、通勤途中で全部読んでしまいましたが、通勤時に読むには集中する必要があるレベルの本で、ちょっときつかったです。
内容は、Strutsとの比較が多すぎるのがちょっとあれでしたが、比較的細かいレベルまで記載されており、無駄なページ稼ぎもなく力作となっています。

WicketによるWebアプリケーション開発本の感想

  • 新人に、この本を渡して勉強しといてという感じに使うのは無理
  • 1週間で出来る系本が別途欲しい (書いて出してほしい)
  • 日本語を使う上での特有の問題の記載がすくないが、問題なく動くから記載がないということか?

といったところです。

Wicketフレームワークを会社で採用するかは微妙な所です。結構好きな感じのフレームワークなのですが、以前Tapestryを使用していた時と同様、最大の難点は情報量の少なさと、将来の不安(普及するのか)ですね。