イギリスやアメリカは英語圏で、Androidの情報が入りやすいのですが、フランスやドイツ等は非常に情報が入りにくいです。基礎情報を持っているとわかりやすいので、まずフランスの携帯電話キャリアについて簡単にまとめてみました。

フランスの市場動向

フランスの携帯電話の市場動向は、世界情報通信事情が詳しいです。

フランスでは大手3社に分かれています。加入者数の大体のパーセンテージでは以下のようになっています。

  1. フランステレコム(オレンジ) 47%
  2. SFR 36%
  3. Bouygues Telecom(ブイグテレコム) 17%

以下各キャリア詳細です。

フランステレコム – Orange(オランジュ)

フランスの主要電気通信事業者の一つ。世界中で19万1千人近くの従業員と1億5900万人の利用客を持つ

傘下に携帯電話事業者のOrangeなどを持ち、2006年よりグループ全体の統一ブランドとして「Orange」を使用している。

最大手であり、AppleとiPhoneへのサービス提供につき、独占的提携

SFR(エスエフエール)

大手メディアコングロマリットであるビベンディの子会社、英ボーダフォンも株式の40%以上を所有している

Bouygues Telecom(ブイグテレコム)

フランスの携帯電話事業者。フランスの大手建設・メディアグループであるブイググループ(フランスのテレビ局・TF1、ユーロスポーツなどを傘下に持つ)の一社である。

2002年にはNTTドコモと提携を結びiモードサービスの提供も開始しているが、フランス国内における市場シェアは2006年末時点で約14%にとどまっており、業界3位

ブログ内の関連する記事