先日拾ったAlex eReaderですが、箱の下の方に以下のような物も入ってました。

sdk_cd.png

なんか、手書きのマジックで書かれているような代物ですが、インストールしてみました。

Android OS 1.5

Android SDKは、途中で配布形式が変わりましたが、現在の新しい形式での配布形態ではなく以前の形体でした。正式公開される頃にはきっちりとした形式になる事でしょう(というか、これが作製されたのはかなり前なんでしょうきっと)。1.5 r1にインストールしてねと書いてあったのですが、1.5 r3がハードディスクに残してあったので、そこにインストールして試してみました。

ターゲットの調査

alexディレクトリをコピーしたので、android listでターゲットリストを表示させます。


C:\android\android-sdk-windows-1.5_r3\tools>android list
Available Android targets:
id: 1
Name: Android 1.1
Type: Platform
API level: 2
Skins: HVGA (default), HVGA-L, HVGA-P, QVGA-L, QVGA-P
id: 2
Name: Android 1.5
Type: Platform
API level: 3
Skins: HVGA (default), HVGA-L
id: 3
Name: Android 1.5
Type: Platform
API level: 3
Skins: a5_horiz, HT-03A_Black, HT-03A_White, HVGA (default), HVGA-L, HVGA-P, QVGA-L, QVGA-P
id: 4
Name: Google APIs
Type: Add-On
Vendor: Google Inc.
Description: Android + Google APIs
Based on Android 1.5 (API level 3)
Libraries:
* com.google.android.maps (maps.jar)
API for Google Maps
Skins: HVGA-L, HVGA (default)
id: 5
Name: Taosoftware Image
Type: Add-On
Vendor: Taosoftware co.,ltd.
Description: Android + Taosoftware image
Based on Android 1.5 (API level 3)
Libraries:
* com.google.android.maps (maps.jar)
API for Google Maps
Skins: HVGA-L, HVGA (default)
Available Android Virtual Devices:
....

Android SDK 1.5_r3あたりでは、イメージ作って遊んでいたので、Taosoftware Imageとか残っているのはご愛嬌ですが、どこにもSpringとか、Alexとか文字がでてきませんが、1.5が2つあり、色々なSkinをサポートしているのはSDKに付いてくる物と推測できます。したがって、「Skins: HVGA-L, HVGA (default)」のみサポートしているの(2番)が、aLexとなります。

AVD作製

2番を指定してAVDを作製します。tを使って指定します。もうこのようなAVDの作り方は、昔の事過ぎて忘れています。


C:\android\android-sdk-windows-1.5_r3\tools>android create avd -n alexreader -t 2
Android 1.5 is a basic Android platform.
Do you wish to create a custom hardware profile [no]
...
Created AVD 'alexreader' based on Android 1.5

エミュレータ起動

できたようなのでエミュレータを起動します。


C:\android\android-sdk-windows-1.5_r3\tools>emulator -avd alexreader

無事起動できました。しかし、がっがりです(T-T。エミュレータのスキン楽しみにしてたのにー

alex_emulator.png

この状態で、まちがってイメージ作製した?と思ったんですが、インストールされているアプリに、「EPDHTest」とか「EPDDemo」とかのEPD文字が見えます。

また、alexディレクトリを見ると確かに現状このスキンしか用意されてませんでした。

alexは横長ですから、CTL+F12して横にしてエミュレータを使用してみます。

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