tFakeCall は、Android Wear(時計)からスマートフォンへ偽の着信が鳴るように操作するアプリケーションです。

tFakeCall icon
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離席したい会議、つまらない飲み会、合コンなど少し抜けたいなと思った経験はありませんか?
そんなとき着信を装うことができれば場の空気を壊さずにその場を切り上げることができます。
tFakeCallを使えば、時計をワンタッチするだけで、あたかも着信があったかのように振る舞うことができます。
時計からの操作なので、スマートフォンが机の上にあってもポケットに入っている状態でも着信を鳴らせます。

Google I/OにてGear Liveという戦利品を頂きましたし、タオのAndroid Wear対応アプリとして何かつくっておきたいということでシンプルなアプリをと思い立ち作成しました。
今後は軽微なアップデートを予定しています。

開発背景

私事情ですが、産休前のひと仕事としてこのアプリの開発に携わりました。

会社や知人からは「無理をしないようにね」と言われることが多いですが、産婦人科では「昔の人は今の人と比べ物にならないくらい苦労していたし、病気ではないんだから気遣いすぎないで」とよく言われていまして、私の中で出した答えは好きにしようということでした。

好きにさせてもらった結果この「tFakeCall」アプリを作ったわけですが、目標リリース日を設定しそれに向けてタスクを管理しバグをなおし時間制限を意識しつつ通常業務と同様緊張感を持って作業をこなしました。もちろん、体調を崩せば「やっぱり妊娠時は仕事を控えた方がいいのでは」ということを社内に植えつけてしまうきっかけになるのは嫌でしたので体調を優先することが一番意識したことでした。

産休育休前にひと仕事終えてやりきった感あるなといったところです。

シンプルな機能のアプリですが、数々の問題に遭遇しました。

私は今までAndroidアプリのIDEはEclipseを利用していましたが、このアプリ作成当初(7月上旬)Android Studioを導入しなければいけないということを知り、環境構築をはじめビルドツールGradleやintelliJのお作法を一から学ぶのに苦労しました。現在はEclipseでも開発可能だそうです。ただMobileとWearのプロジェクト切り替えが楽などAndroid Studioの方がスムーズみたいです。

また、時計での操作でアプリのアンインストールが出来ないことに面喰いました。
正確にはadb uninstallコマンドを行えばアンインストールできるのですが、当初は
一生懸命アプリ情報画面を探したりしていました。(私だけ?)

操作手順紹介

Step1 時計のトップ画面に通知を表示します。通知をワンタッチするだけで偽の着信を開始できるようにします。
会議や飲み会、合コンなど「抜けだしたくなるかも」というときに、素早く何気ないふりで操作できるように、前もって通知を出しておくことをおすすめします。
通知は次のように表示されます。
wear_notice
Step2 「抜け出したいな」と思ったタイミングで時計に表示された通知をタップします。
Step3 待ち時間経過後に、スマートフォンに偽の着信画面が表示されます。

詳しくはホームページをご覧ください。

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