Widgetアプリが特にそうなのですが、ホーム画面にアイコンを表示しないアプリケーションでの注意点です。

最近はウイジェットアプリとはどういうものか(ホーム長押しで、ホーム画面に置けるアプリ)認知されてきたので、あまり問題にはなりませんが、Android 1.5のOSアップデートが出はじめのころ公開をした、tCalendarWidgetでは、Android Marketにて、「Not Work !」★一つ コメントが良く上がっていました。

Not Work!の原因

なぜNot Workと感じるかというと、
一つは、ホームにアイコンが表示されないので、どこからアプリケーションを動かしたらいいのかわからないという点が一点。

もうひとつは、アプリケーションインストール直後に、パッケージインストーラーの「開く」ボタンから起動された時に以下のようなエラーが表示されるのが理由です。

HotKeyword Widgetアプリをインストールした直後の画面

Package Installer

「開くボタンを押す」

hotkeyword error

既にウイジェットは浸透していますので、最初の問題はあまり考える必要がありませんが、後者はユーザに「おや?」と思われてしまいます。

またウイジェットにかかわらず、タオソフトウェアで先日公開をした、tAttachApkInstallは、ホームアイコンも表示しませんし、そもそも動いても画面自体表示しません。このようなタイプのアプリケーションは特に、上記Not Work問題に対応したほうが良いと思います。

パッケージインストーラの開くに対応する方法

もちろんホームにアイコンを表示してしまえば良いのですが、Aboutだけを表示するようなアイコンをホームに表示するのは、好ましくないでしょう

対応方法は、いたって簡単でAndroidManufest.xmlに以下を追加してください。


<activity android:name=".AboutActivity"
android:label="@string/app_name"
android:theme="@android:style/Theme.Dialog">
<intent-filter>
<action android:name="android.intent.action.MAIN" />
<category android:name="android.intent.category.DEFAULT" />
<category android:name="android.intent.category.INFO" />
</intent-filter>
</activity>

そして、上記で設定した、About用のActivityを一つ作っておけばOKです。

tAttachedApkInstallerでは以下のようなダイアログが出ます。

tattachedinstall

蛇足ですが、ホームにアイコンを表示しないと、自己主張できませんが、そのかわり、存在が忘れ去られやすいので端末から削除されにくいという利点もあります。

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