先週MotorolaのMOTO MT710MOTO XT800のご紹介をしましたが、CESにて、MotorolaからBACKFLIP 8300の発表がありました。この端末は前々からリーク画像が出ていたのですが、折りたたみ部分がG1等のスライド式とどこが違うの?という感じだったのですが、折りたたんだ時にキーボードが裏側になる事が判明、その他にも画面とは別にタッチパネルがある等なかなか面白い端末と言う事がわかりました。

backflip_large.jpg

BACKFLIPに関しては多くのニュースサイトでも取り上げられていますが、モトローラの公式ページにも情報が上がっています。

リンク

特徴

先日AT&Tがアンドロイド端末を発売すると発表がありました。AT&T用に開発され、リリースを待たされていた端末でしょう。従ってOSが1.5であったり、プロセッサが、Qualcomm MSM7201Aだったりと今となっては時代遅れのスペックとなっています。

特徴的なのが、バックフリップするハードウェアキーボードだけでなく、「Rear Touchpad」(ノートPCに付いてくるようなタッチパッド)が液晶背面に付いている事で、今までにない新しいインターフェースです。ユーザサイドから見ればトラックボールの代わりになるものです。

MOTODEVのサイトには、この「Rear Touchpad」(BACKTRACKとも言うらしい)についての解説のページがありますので、一度見ておく事をお勧めします。

  • Android OS 1.5
  • Qualcomm MSM7201A 528 MHz
  • 256 MB RAM/ 512MB ROM
  • MOTOBLUR
  • 3.1インチ 320 x 480 (HVGA)
  • 53.00 (x) 108.00 (y) 15.30 (z)
  • 133.00 g/4.7 oz
  • 5M Camera
  • ハードウェアキーボード

動画

操作している人の手が大きすぎる気がしますが、バックトラックも含め、形状に関しては以下の動画が分かりやすいと思います。

その他

発売日程ですが、BACKFLIP with MOTOBLUR will be available in North America, Latin America, Europe and Asia beginning in Q1 2010.」という記載がニュースリリースにありました。

キーボードを格納したときに、写真等ではキーボードトップの、「A」とかの文字が消えているようにみえるのだが、キーボードにバックライトでもついているのだろうか…

ハードスペックさえ、もう少し上がってもらえれば、バックフリップとMOTOBLURの検証用として一台欲しい端末です。

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