AndroidのPermissionをグループ別に解説しています。

Android Developer siteでの説明は全然詳しくないので、それより詳しく説明しているつもりです。

また、使用できないProtection Levelがsignature,signatureOrSysteの物を除外することで、無駄な情報を省いています。

MESSAGE

メッセージとは、SMSやMMS等の携帯電話で昔からある、テキストメールの事を示します。元々テキストしか送信できない企画でしたので、日本ではこれを使わず各キャリア独自のメッセージシステムが普及しました(iモードメールとかそんなやつ)。従って日本ではあまり普及していません。(使えますけど)
海外ではキャリアをまたいでメッセージのやり取りもできますし、かなり使用されています。

ちなみにMMSというのはSMSがテキストしか送れなかったので、画像とか色々送れるようにした企画です。
興味があるかたは、Wikiperiaなりを参考にされるのが良いと思います。

パミッション 説明 ProtectionLevel
RECEIVE_SMS SMS の受信許可
この権限は、SMSメッセージを受信した時にシステムがブロードキャストする、android.provider.Telephony.SMS_RECEIVEDアクションを受信する時に必要です。
受信したブロードキャストから、送られてきたSMSメッセージの内容を取得可能です。
SMSクライアントソフトを作成する時に使用します。
また端末に保存されているSMSメッセージをコンテントプロパイダ経由で読みこむには、READ_SMS許可情報が必要です。
dangerous
RECEIVE_MMS MMS(Multimedia Messaging Service)の受信許可
MMSとは“Multimedia Messaging Service”。SMSメッセージに画像や絵文字を添付できる機能が加えられたものです。
dangerous
READ_SMS SMS やMMSの読込
携帯電話やSIMカードに保存したSMSメッセージの読み取りを許可します。
OSが持つSMS,MMSのコンテントプロパイダを読み込むための許可情報です。
この権限ではSMSの受信はできません。
dangerous
WRITE_SMS SMS やMMSの書込許可
SMSやMMSメッセージを作成することを許可します。
OSが持つ、SMS,MMSのコンテントプロパイダに書き込むための権限です。
この権限ではSMSの送信する事はできません。
dangerous
RECEIVE_WAP_PUSH WAPメッセージの受信許可
WAPメッセージの受信を監視し、受信メッセージの保存や処理を行う事を許可します。
この権限は、MMSのWAPPUSHを受信した時にシステムがブロードキャストする、android.provider.Telephony.WAP_PUSH_RECEIVEDアクションを受信する時に必要です。
受信したブロードキャストから、送られてきたMMSメッセージ内容を取得可能です。
WAP PUSHクライアントソフトを作成する時に使用します。
dangerous

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