今日、総務省から、
利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会 中間取りまとめ」が公表されました。

利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会の下に、スマートフォン時代における安心・安全な利用環境の在り方に関するWGがあり、

  • (1)スマートフォンにおける利用者情報に関する課題への対応
  • (2)スマートフォンサービス等の適正な提供の在り方
  • (3)スマートフォンのアプリ利用における新たな課題への対応

などを話あっているそうです。

ちょっと、会の文字が長くて、大人の事情は全然わかりませんが、ここで中間とりまとめが発表され、その中にタオソフトウェアも紹介されました。

gaiyou_tao_400.png

以前に書いた「アンドロイドスマートフォンプライバシーガイドライン by タオソフトウェア」が紹介されてます。

プライバシーポリシーの話はABC東北で講演した時に15名程しか聞きにきてもらえなくて、一般的にはあまり興味ないのかなと思って残念に思っていましたが、しまじろうに、「がんばったねー」とほめられた気分です。(2、3歳の子供持っている人限定ネタですいません)

今回のドキュメントですが、中間とりまとめと中間とりまとめ概要の2つ出ています。

最初は概要を読んでから読み進めるのがいいと思います。

本体の方は、142ページあり結構読むの大変ですが、利用者情報を取り扱うために現在どのような動きが出ているのか、その動きが出た事による課題の発生等色々あって面白いです。

内容も、見落としていた情報(例えば、AZX Professionals Group プライバシーポリシー雛型)とかあったり、今後のプライバシーポリシーの雛型の参考にさせてもらいたいと思ってます。

自分的には、国のお仕事だからもっとゆっくりと動くのを想定していたのですが、以外に早く動きがあってびっくりで次は7月に最終とりまとめを行う予定だそうです。

Tao RiskFinder

アンドロイドアプリ脆弱性ツールTao RiskFinderですが、プライバシーポリシー機能がありまして、利用者情報を取得するAPIをアプリケーションが使用している場合、その利用者情報が重要レベルに応じてグルーピングして表示するなど、結構手の込んだ事をしております。このままプライバシーポリシー自動生成プログラムを作ろうかとも思ったのですが、そこはぐっとがまん(きっと誰かが作るかと…)

ブログ内の関連する記事