RICOH THETAとは

1回のシャッターでAndroid標準のカメラに搭載されているPhoto Sphereと同じような写真を撮ることができるデバイスで、価格は約4万ぐらいします。

実際にGoogleのPhotoSphereで撮影した人はご存知でしょうが、
Photo Sphere写真を作成するのはとても手間がかかります。
このレポートでは開封から撮影準備までの手順と撮影がどれぐらい便利なのかをご紹介したいと思います。

 

  • 開封

中身はとてもシンプルで、本体、ユーザーズガイド、ケース、USBケーブルとストラップ型キーチェーン(別売オプション)が入っています。

IMG_20140722_134559

IMG_20140722_134812

  • 撮影準備

セットアップ手順は以下となります。

連携アプリをダウンロード

Screenshot_2014-07-23-10-55-52

 

アプリ内のユーザーガイドを確認(WEBサイトへ飛びます)

THETAアプリを起動->Settings->UserGuide->Preparation->Connecting the Camera to a Smartphone

②電源をつける

Screenshot_2014-07-23-11-01-38

 

③ThetaのWIfiをONにする

Screenshot_2014-07-23-11-01-51

 

④端末設定->Wifi設定の一覧にTheta******と書かれているSSIDのWIFIがあるのであとはガイド通りにパスワードを入力するだけです。

Screenshot_2014-07-23-11-04-27

 

⑤THETAアプリ内の設定画面(WIfi Status)に先ほどのTHETA******が表示されます。また、THETA WIFIにつなげると真中のTHETAアイコン(画面下部中央にある丸いアイコン)をタップできるようになります。

Screenshot_2014-07-23-11-11-15

 

⑥真中のTHETAアイコンをタップすると遠隔撮影ができます。

Screenshot_2014-07-23-11-06-49

⑦以下が撮影した画像です。撮影自体は一瞬(1秒かからない)ですがTHETAデバイスからスマートフォン側に転送するところで5秒ぐらい掛かっている気がします。転送を含めると計6秒ぐらいでしょうか。転送中はTHETAを振ったりしても大丈夫です。

あの5分ぐらい掛かるPhotoSphere撮影が1秒とは驚きです。。。。以下が完成画像

R0010002_201407221448348

⑧出来上がった写真はAndroid標準のギャラリーアプリ側に保存することができます。

Screenshot_2014-07-23-10-24-45

⑨ギャラリーを見てみるとGoogleのPhotoSphereとして認識されていました!

Screenshot_2014-07-23-10-31-33

⑩その他

THETAからスマホに転送された画像は2048×1024ピクセルでTHETA本体に保存されている画像をUSB経由で取得すると3584×1792ピクセルでした。比較した限りあまり変わりませんでしたが。。。

公式ページを拝見しましたが、SDKやAPIなどはなさそうです。デザインが洗練されていて素敵な端末だと思います。もしAPIが公開されるならもっと広まるようなアプリ作りたいですね。