Tao RiskFinderパブリッククラウド初期費用「0円」キャンペーン

3月になりました。私の家の周りでは桃や梅の花が咲き始めています。
でも、花々の香りに紛れて目や鼻に飛び込んでくるスギ花粉には困ったものです。
私の免疫系の脆弱性を的確に突いてくるので目はかゆくなるし、鼻水は止まらなくなるし、ということで仕事になりません。

ところで、脆弱性と言えばTao RiskFinder。
Androidアプリの脆弱性を素早く検出し、修正方法も教えてくれるウェブサービスです。
アプリ本体の問題はもちろん、アプリに内蔵されたライブラリに含まれる問題も検出します。
3月はタオソフトウェアの上半期の締めでもあります。ということでキャンペーンのお知らせです。

パブリッククラウド新規契約初期費用「0円」キャンペーン
内容:通常「10万円」の初期費を「0円」にします!
期間:3月9日(月)から3月31日(火)まで!
詳細はこちら

3月9日から3月31日の間にパブリッククラウドサーバ契約のご注文頂いた場合、初期費を「0円」にいたします。
検査チケットを同時購入していただくことが条件となりますが、初期費分も検査チケット代にできるのでぐっとお得になります。
Tao RiskFinderは1年単位の契約ですので、3月中にアカウントを確保しておけば、その後の1年間はチケットを追加購入してアプリを検査できるというわけです。

Androidアプリの脆弱性の原因は、ケアレスミスや知識不足がほとんどです。
Tao RiskFinderを利用すればアプリ全体を網羅的に検査できるので、ケアレスミスによる問題を撲滅できます。また、OSバージョンに依存した問題や非推奨になったAPIの使用も検知するので、安定した品質の高いアプリを作成する助けにもなります。

この機会にTao RiskFinderを使ってみませんか?
お問い合わせはこちらまで。


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