島での生活の話

こんにちは。

タオソフトウェアの杉山です。この記事は伊豆大島から書いています。
1年前から「地域活性化起業人」という総務省の制度を用い、大島町役場さんにて「ITに関する助言を行う」というお仕事をさせていただいております。

このブログカテゴリ「地域活性化」では主に伊豆大島へ引っ越してきたときの話から、現在の生活がどんな感じなのかというのを書いていこうと思っています。
島とはいえ、伊豆大島は調布へ飛行機で30分ぐらい、東京竹芝(浜松町)へはジェット船で1時間45分ぐらいで行ける、一番都心に近い島なので、他の島とは全く事情が異なるところが多いかもしれません。(さらに伊豆大島は本土との船便が多い)

それでも島へ引っ越しするとなると伊豆七島の場合はNTT東日本が提供するフレッツ光に限られますし、宅急便などの荷物は船での輸送が必要です。次の記事ではまず光回線に関することから投稿していこうと思います。

また私が島でお仕事させていただくことが決まったときには、よく「ワーケーション」というキーワードを耳にしていましたので、徒然とこのあたりを中心に更新していこうと思います。よろしくお願いいたします。


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