Honycomb API LEVEL11でStrictModeが少し拡張されました。penalty系のメソッドに、penaltyFlashScreenが追加されており、どっかが光るんだろうなぁ、まぁpenaltyLogかpenaltyDeathぐらいしか使わないから特に気にしていなかったのですが、StrictModeについて詳しく調べる機会があり、このpenaltyFlashScreenの動作を把握するのに時間がかかってしまったので、解説です。

flashscreen_200.png

penaltyFkashScreenを使用すると、何処かが光ったりするわけでなく、上の画像のように赤枠が表示されます(そして直ぐに消える)。ぴかっとする感じです。

しかしながら、この赤枠表示は、アンドロイドフレームワークとか、標準でついてくるアプリ(電話帳とかGmailとか)しか表示されません。つまり自分で作ったアプリでは、penaltyFlashScreenを付けても付けなくても同じで、赤枠が表示される事はありません。

GmailとかIMEとかが赤枠が出やすいです。Galaxy Nexus等でこの赤枠を見たい時は、以下の「設定」→「開発者向けオプション」→「厳格モードを有効にする」をチェックします。

なお、チェックをオフにしても直ぐに反映されるわけではなく、アプリが再起動するまで、そのアプリは元に戻りません。

setting_strictmode_200.png

一方エミュレータにおいては、上記画面でチェックを付けても付けなくても、いつも赤枠がぴかぴかします。

エミュレータの動作がちょっとへんなのと、自作アプリでぴかぴかできないのが現状いまいちなのですが、まぁいつもの事ですかね…

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